2026/06/30
カテゴリー:お知らせ
【社内研修】20年の職人経験を、不二友の力に。社員講師による水道設備研修を開催しました!
このたび不二友株式会社では、水まわり設備の基礎を学ぶ社内研修を開催しました。講師を務めたのは、設備職人として約20年の現場経験を積み、当社の協力会社を経て不二友に加わったTさんです。長年培った知識と技術を、現場を預かる監督たちへ受け継ぐ機会となりました。

社員の「やりたい」から生まれた研修
本研修は、当社が導入している自己申告型の給与制度のもと、本人の発案によって実現したものです。
「自分が職人として培った知識や経験を不二友に落とし込めば、みんなの仕事の質がもっと高くなるはず」。そんな想いから提案がなされ、約半年をかけて準備を重ねてくれました。
現場では「見えない仕組み」を、見えるかたちに
今回の目玉は、Tさんが自作したトイレ・ロータンクのスケルトン模型です。
本来は上から覗き込むことしかできず構造が分かりにくい設備を、内部の動きまでひと目で理解できるよう工夫されています。水漏れがどのような要因で起こるのか、何をどのように交換作業を行っているかを、模型を動かしながら一つひとつ解説。
さらに事前に撮影した現場の作業動画も交え、実際の修繕の流れに即した実践的な内容となりました。
過去に培った知識を、不二友の力に
設備の施工そのものは協力会社の職人が担いますが、現場監督が設備の仕組みを理解していることで、トラブルの予測や的確な段取りにつながり、居住者さまやUR都市機構さまへお届けする工事の品質向上に直結すると考えています。
社員一人ひとりの知識と経験が、組織の力として受け継がれていく。
不二友はこれからも、社員の主体的な学びと挑戦を後押しし、誠実な仕事に努めてまいります。








