西長堀施工事例 – fujitomo-hozen

2026/06/22

カテゴリー:空家工事

西長堀施工事例

今回ご紹介するお部屋について

団地名:西長堀団地(11階建て、総戸数263戸)
築年数:67年(※2025年7月現在)
前の住まい手が暮らした期間:48年

今回ご紹介するのは、西長堀団地の1LDKのお部屋で、居住年数は48年と、長期間お住まい頂いたお部屋です。
昭和の面影を残しながらも、現代のライフスタイルに合うように、空間ごとに工夫を施しています。
また、白を基調としているため、お部屋の印象もパッと明るくなり、築70年近くに思えないような素敵な仕上がりになりました。

①台所

吊戸棚の枠は当時のものを活用し、部品や扉は腐食やゆがみがあったため交換を行いました。
また、左下の戸棚部分は撤去が必要でしたが、吊戸棚本体を傷つけないよう慎重に作業を進めました。

②リビング

据え置きの家具も、当時のものを活用しています。
なかでも引き出しには反りや腐食があり、開閉が難しい状態でしたが、取り換えではなく補修を行い、スムーズに使えるよう丁寧に修繕しました。

③和室

現代のお部屋の雰囲気に近づけるため、畳はカラー畳に変更し、ふすまには白枠のものを使用しました。
また、白木部には白の塗装を行い、全体の統一感と明るさを持たせています。

担当者から一言

いかに壊さず、再利用するかをこだわりました。
ですが、強度や安全に関わる部分は慎重に判断し、必要な箇所は取り換えを行いました。
また、修繕を行った部分は、見た目に違和感が出ないよう仕上がりに配慮しています。

空家工事とは?

空家工事とは、前の入居者の方が退去されたあとに行う、リフォーム工事のことです。
不二友では、「次に暮らす方の目線」に立ち、安全面にかかわる部分は丁寧に確認し、必要に応じて取り換えや修繕を行うことで、安全・安心、快適に暮らせる住まいを提供しています。

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